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宣言

あなたはまだ来ていない日を抱えている

@northshore Narrated by Lana Young 1:53 25 shots

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今日は何も問題ない。それなのに、まだ起きてもいない、もっと悪い一日をあなたは生きている。まだ早い時間だ。光がゆっくりと昇ってきて、この部屋には何も間違ったところはない。あなたの少し先には、あなたがすでに代償を払っている一日があって、それは請求書すら送ってこないかもしれない。

一時間前に離れた、枕の冷たい側。ちゃんと冷たくなるまで流し続けた水道の水。誰かの車のドアが二度閉まり、エンジンがかかり、それから静かになる。まだあなたに何も求めていない、ただの朝の音たち。

あなたは未来に備えるためにその未来を何度も練習してきた。けれど、その練習こそがあなたを疲れさせているものだ。これは性格の欠陥ではなく、ただの仕組みだ。体は想像上の危険と実際の危険を区別できない。だから練習のたびに、まだ起きていないことに本物のストレスを、正価で払ってしまう。しかもそれを繰り返すたびに、また払う。あなたが練習することのほとんどは、結局起こらない。実際に起こるわずかなことに対しても、あなたはすでに練習で疲れきった状態で向き合うことになる。それは、備えとは正反対のことだ。

本当の備えとは何かを考えてみてほしい。それは、名前をつけられることに対して、一度だけ書く計画のことだ。それには終わりがあり、だいたい十分もあれば十分だ。あなたがそのかわりにしてきたのは、備えではなく、シミュレーションだ。シミュレーションには終わりの条件がない。だからこそ、一週間分の時間を食べ尽くして、何も残さないことがある。もし本当にやるべき一歩があるなら、それをやって終わりにすればいい。もしないのなら、その心配は備えではなく、本来なら楽しめたはずの火曜日にかけられた、ただの税金にすぎない。

だから今日は、今この瞬間に本当に確かなことをひとつだけ書いてみる。予測でも、悪い方に転んだ枝分かれの話でもない。今日、今あるがままのことを。そして明日は、明日の場所に戻す。ちゃんと眠って、今のあなたよりもっとよく分かっている誰かが、扱えばいい。

あなたの目の前にある一日は、本当に何も問題ない。それを持っていいのだ。これは楽観論ではなく、ただの金曜の朝の、正確な読み取りにすぎない。