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宣言

あなたが本当に欲しいものを、そのまま求める

@stillwaters Narrated by Paul Rigby 1:60 26 shots

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あなたには欲しいものがあって、それを少なめに求めることを、もう静かに決めてしまっています。その決断はたぶん数週間前に、誰にも気づかれずに下されたもので、まだ何も始まっていない今朝、もう一度開いてみる価値があります。光は十分に差し込んでいます。頭もはっきりしています。こういう見直しには、ちょうどいい時間です。

ノートを開くと、書いた数字が線で消されているページがあります。ページをめくる乾いた音。どこかでやかんが騒がしく沸き始めています。あなた自身の筆跡は、書いていたときの心細さよりも、いつもずっと自信ありげに見えます。

あなたは、誰かに何か言われる前に、自分自身と交渉を済ませてしまっています。それは現実的な判断のように感じられますが、実際には、誰も頼んでいない値引きとして働いてしまいます。厄介なのは、相手はあなたが本当に望んでいることではなく、あなたが口にしたことをもとに動くということです。だから、その控えめな数字が、会話全体の上限になってしまいます。あなたは「断られること」から自分を守ったつもりでも、実際には「通ったかもしれない大きな要求」を「小さな要求」にすり替え、その小さな要求が通ったことを、頼んでも大した意味はないという証拠のように受け取ってしまっているのです。

断られることが、本当は何を意味するのか、少し考えてみてください。あなたはこれまで、拒否を自分の価値への判定のように扱ってきました。だからこそ、頼みごとは口に出る前に、いつも小さくなってしまうのです。でも「ノー」というのは、ある一日の、ある人の事情についての情報にすぎません。ほとんどの場合、あなた自身とは関係がないのです。一方で、大きな願いに対する「イエス」は、一年の形そのものを変えてしまうことがあります。この非対称さはとても大きく、しかもあなたに有利に働くものなのに、あなたはこれまでずっと、それを逆さまに見積もってきたのです。

ですから、今日は本当に望む大きさのまま、謝罪もつけず、あらかじめの値引きもせずに、その願いを伝えてみてください。伝えたいことを、はっきりとした一文で述べるだけでいいのです。そのあとは沈黙を守り、相手の代わりに答えを出そうとせず、相手自身に答えてもらいましょう。

どんな返事が返ってきても、あと一ヶ月ただ想像し続けるよりも、今夜には確かなことが一つわかります。それは、メッセージをひとつ送るという、ちょっとした居心地の悪さに見合うものです。目一杯の大きさで、頼んでみてください。最悪の結果でさえ、あなたが使える一つの事実になります。