宣言
あなたは、思わず目をそらしてしまうものへと歩み寄る
@olivehours Narrated by Hugh Golden 2:10 24 shots
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今週、あなたは何かにたじろいで、すぐにそこから離れてしまいました。どれのことか、あなたにはわかっているはずです。ほんの一秒ほどのことで、それ以来、そこには戻っていません。今朝は部屋が静かで、探しに行けば、そのたじろぎはまだそこにあります。これから三分間、まさにそれをやってみましょう。
テーブルの上で閉じたままのノートパソコン。毎朝同じ壁の隅を照らす光。どこか上の階の配管を流れる水音。何日も前からキャップのないまま置かれているペン。
あなたは、その落ち着かない感覚を「立ち止まれ」という合図として読んできましたが、実際にはむしろ「地図」に近いものです。ここが大事なところです。心は、自分にとって最も多くの情報を含むものに対して、いちばん強くたじろぎます。つまり、たじろぎの大きさは、守ろうとしているものの大きさに比例しているのです。だから、会話の中でつい避けてしまう話題や、開かずに置いてあるメッセージ、見ないようにしている数字は、決して偶然ではありません。それらは、取り組むべき場所を重要度順に並べたリストであり、しかも無料で手に入るものです。それなのに、あなたはそれを「避けるべき場所」のリストとして読んできたのです。
避けることが実際に何をもたらすか、考えてみてください。それは静かな午後を買う代わりに、利息を払わせます。放っておいても物事は小さくならず、ただ見えなくなるだけだからです。そして、あなたはすでに反対方向からこのことを知っています。避け続けたものごとを、いざ向き合ってみると、想像していたよりずっと小さかった、そんな経験が例外なく続いてきたはずです。何度も驚かされているのに、これほど一貫した結果もめずらしいものです。たじろぎは、危険を知らせる警告ではありません。それは指し示すもの、あなたが持っている中でいちばん正確な指し示しなのです。
ですから今日は、それに名前をつけて、いちばん小さな一部分だけをやってみましょう。メッセージを開く、数字を見る、聞かずにいた質問を口にする。全部をやる必要はありません。目をそらしてきたことの、ほんの入り口の部分だけを、意図的に、正午までにやってみてください。
それは、これまで装っていたよりずっと小さいはずです。いつだってそうで、その逆になったことは一度もありません。さあ、それを見に行きましょう。